東武鉄道 伊勢崎線23(せんげん台〜武里)
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東武鉄道
伊勢崎線
「せんげん台」 |
駅名は新方川の古称や俗称に由来しています。 |
駅構造 |
島式ホーム2面4線(地上駅)
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乗り換え |
なし
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所在地 |
埼玉県越谷市千間台東一丁目62-1 |
キロ程 |
29.8km(浅草起点) |
備考 |
バブル景気前の宅地開発によって、
商店街とマンション街になっており、これは前の、
「大袋駅」の姿とは異にしています。
駅周辺はせんげん台の名を冠した、セブンタウンや、
ケーズデンキ、トスカなどの商店街に恵まれており、
急行停車駅としての格があります。
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2面4線の駅で、よく普通や、区間準急、準急は、
急行やさらに上の優等列車の通過待ちをします。
急行は東武50000系車両などが使われています。
優等列車を使わないとえらく時間がかかるため、
準急クラスの列車は日中はかなり空いています。
この辺りはずっと直線区間が続いていきます。
やがて次の「武里駅」です。
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