東武鉄道 伊勢崎線36(羽生〜川俣)
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東武鉄道
伊勢崎線
「羽生」 |
秩父鉄道の始発駅で乗り換え駅にもなっています。 |
駅構造 |
島式ホーム2面4線(地上駅)
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乗り換え |
秩父鉄道 秩父本線に乗り換え→
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所在地 |
埼玉県羽生市南一丁目1-62 |
キロ程 |
66.2km(浅草起点) |
備考 |
橋上駅舎でできており、昔は『東武鉄道』が一括で改札をし、
管理も行っていました。
ですが現在では両社の改札は分離される事になりました。
『秩父鉄道』に乗り換える事ができる他にも、
羽生市の中心としての姿もあります。
羽生市役所や、羽生市中央公園、市の体育館から、
イオンモール羽生などがあります。
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『秩父鉄道』のホームと隣接する形であります。
『秩父鉄道』は駅を出てすぐに分かれて行ってしまいます。
この『秩父鉄道』を介して、
線路が離れている『東武東上線』へと、
車両の検査や新製車両の搬入などが行われたりします。
「羽生駅」を出てしばらくすると、
だんだんと高台へと移っていきます。
すると鉄橋の姿が見えてきます。
ここで『東武伊勢崎線』は利根川渡ります。
利根川を渡って行きます。
昔はここは単線区間でしたが、今は複線です。
利根川の川幅は結構広いのです。
川を渡り切ると、若干カーブし、
更に北へと進路を取ります。
やがて「川俣駅」が見えてきます。
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