東武鉄道 伊勢崎線39(館林〜多々良)

東武鉄道 伊勢崎線38(茂林寺前〜館林)

東武鉄道
伊勢崎線

「館林」

東武佐野線、東武小泉線に分岐し、乗り換えられます。
駅構造 島式・切り欠き式ホーム2面5線(地上駅)
乗り換え 東武鉄道 佐野線に乗り換え→
東武鉄道 小泉線に乗り換え→
所在地 群馬県館林市本町2-1-1
キロ程 74.6km(浅草起点)
備考 『東武伊勢崎線』の支線である『佐野線』『小泉線』が、
分岐するようになっています。

駅周辺には、館林厚生病院、
そして、東口には、館林簡易裁判所や、館林市役所など、
東口側に館林市の行政が広がる形です。

城沼公園や、群馬県立つつじヶ岡公園、
神社、更には寺なども充実しています。


「館林駅」に到着します。



島式ホーム2面5線になっており、
切り欠きホームが一つあります。



「佐野線」は、1・3番線
「伊勢崎線」は、2・3・5番線
「小泉線」は4番線から発着します。
5番線は主に折り返しなどに使われています。






2・5番線は10両編成対応になっていますが、
1番線は「佐野線」専用で行き止まり。
4番線は「小泉線」専用で、2両しか入らない切り欠きです。







2番線を特急りょうもうが通過します。
ここから先は単線なので、
上下線で行き違いをしなければなりません。
4番線にも「小泉線」車両が来ています。











駅を出ると折り返し線があります。



まず「小泉線」が左に分かれていきます。



『東武鉄道』の「南栗橋車両管理区」館林出張所があります。
ここには、特急りょうもう号や、
「伊勢崎線」で使われる車両が留置されています。



「佐野線」が右に分岐して単線になります。















列車は単線で進んでいきます。







かなり緑が増えてきており、田畑なども見られます。







やがて「多々良駅」が見えてきます。

東武鉄道 伊勢崎線40(多々良〜県)
東武鉄道 伊勢崎線40(多々良〜県)

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