東武鉄道 東上本線11（和光市〜朝霞）

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東武鉄道
東上本線

「和光市」
東京メトロ２線が合流してくる駅です。
駅構造 島式ホーム２面４線（高架駅）
乗り換え 東京メトロ　有楽町線に乗り換え→
東京メトロ　副都心線線に乗り換え→
所在地 埼玉県和光市本町4-6
キロ程 12.5km（池袋起点）
備考
東京メトロの２線が合流してきて、
そのまま相互直通運転がされている駅でもあります。
そうした拠点駅となっている他、
この駅は区画整理が完了しており、
商業ビルや銀行などが立地されています。

和光市の中心地でもあるために、
和光市役所や和光樹林公園などになっています。

また研究都市にもなっているので、
理化学研究所や、本田技術研究所があります。



『有楽町線』と相互乗り入れ運転をしている駅です。
『有楽町線』だけではなく、
『副都心線』方面にも更に乗り入れる事ができます。

その為、便利と言うよりも
『有楽町線』の「新木場」行きと、
『副都心線』の「渋谷」行きの乗り換えに注意しなければなりません。

乗り入れ路線は、
準急、急行、通勤急行などとあり、
停車駅が異なるので、注意が必要です。



「和光市駅」を出発します。



ここからは、『有楽町線』『副都心線』が乗り入れてくるので、
元々多い列車本数が更に多くなります。
そのため複々線に。

複々線の更に内側には、「和光検車区」へと続く線路があり、
「和光市」止まりの列車がそちらに向かったりします。



複々線が始まりました。
立体交差も多く、設備の良い複々線ですが、
『東武東上線』の複々線は、それほど長い区間ではありません。







上下線の伏線がそれぞれ別れています。



やがて、「朝霞駅」が見えてきます。

東武鉄道 東上本線12（朝霞〜朝霞台）
東武鉄道 東上本線12（朝霞〜朝霞台）

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